100年節約計画

節約が好きな会社員FPのブログです。

エポスプラチナカードのインビテーションが届きました!

2022年10月13日(木)、エポスプラチナカードのインビテーションが届きました!

2021年8月14日(土)にエポスゴールドカードのインビテーションが届き、同日にゴールドカードに切り替えてから1年2か月後となります。

ゴールドカードのインビテーションが届いた件について、詳しくはこちらの記事を是非ご覧ください。
👇
www.moriken-cfp.com

ゴールドカードを1年2か月利用して、今のところ何の不満もありません。

プラチナカードへ切り替えるにあたり、最も考慮しなければならないのは年会費です。
👇

(出典:エポスネット)

2022年11月30日までの申し込みであれば、年会費が20,000円(税込)となるのです。
20,000円を払う価値があるのか、11月30日までに決めなければなりません。


(出典:エポスネット)
👆
ゴールドカードとプラチナカードの比較です。

  1. エポスポイントの比較
    エポスポイントについては3つのサービスで違いがあります。
    1つ目は年間ボーナスポイントについてです。
    ゴールドカードの場合、年間ボーナスポイントは100万円の利用で1万ポイントですが、プラチナカードの場合、年間1,500万円の利用で10万ポイントもらえます。

    (出典:エポスネット)
    1,500万円の利用は現実的ではないですが、昨年同様、年間100万円の利用で2倍の2万ポイントもらえるのは魅力的ですね!

  2. 旅行保険の比較
    海外旅行傷害保険の内容もグレードアップしています。
    ゴールドカードの場合、本人のみが補償対象で最高補償金額が1,000万円なのに対し、プラチナカードの場合、本人だけでなく家族まで補償対象となり、最高補償金額が本人が1億円、家族が2,000万円となります。
    (家族とは本会員と生計を共にする親族で、6親等内の血族、配偶者、3親等の姻族です。)
    また、海外旅行時のケガや病気だけでなく、携行品の盗難や破損などの損害に対しても補償されます。
    コロナで海外渡航の制限も緩和され、海外旅行に行く予定がある方にとっては安心な補償となりますね!

    (出典:エポスネット)
    プラチナカード限定で、国内旅行傷害保険(利用条件付)が付いてるのも魅力的です。

とり急ぎ、エポスプラチナカードのインビテーションが届いたことを報告させていただきました。
近日、ゴールドカードとプラチナカードの比較を追記します。