（出典：住信SBIネット銀行ホームページ）
2022年5月9日、住信SBIネット銀行から「デビットカードApple Pay対応記念キャンペーン」が開始されました。
キャンペーンの内容は、デビットカードでApple Payを3,000円以上利用すると500円相当のスマプロポイントがプレゼントされるというものです。
3,000円ちょうどの利用だとすると、500ポイント貰えるから還元率は16.7%。まあまあ良い内容ですね。
スマプロポイントとは、500ポイント以上から1ポイント1円相当で現金に交換できる、住信SBIネット銀行が発行するポイントです。
対象期間
2022年5月9日（月）〜6月30日（木）
対象となる取引
対象期間中にキャンペーンにエントリーすること
以下の取引条件を全て満たした取引であること
①対象支店のデビットカードを設定したApple Payの利用であること
②対象期間中に利用金額合計が3,000円以上であること
対象となる人
①デビットカード（Mastercard）の個人の人
②プラチナデビットカード（Mastercard）の個人の人
対象支店
以下の対象視点で発行されたデビットカードを設定したApple Payの取引が対象
イチゴ支店、ブドウ支店、ミカン支店、レモン支店、リンゴ支店、バナナ支店、メロン支店、キウイ支店、イルカ支店
Apple Payの取引だからiPhoneユーザーじゃないとダメだね。
カードでの取引は対象外なので注意してください。
対象の人は、まずエントリーを済ませましょう。
6月30日までに3,000円の利用はハードルが低めですね。
コンビニ（セブンイレブン・ローソン・ファミマ）をよく利用する人はすぐに達成しそうです。
また、デビットカードのApple Payといえば、MIXI Mにチャージして利用することもできます。
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筆者が以前、実際に行ったMIXI Mへのチャージの取引です。
この取引がキャンペーンの対象になればあっという間に達成するかも？
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しかし住信SBIネット銀行のホームページには上のような注意書きがあります。
MIXI Mへのチャージがキャンペーン対象になるかは定かでないので、実際のお店で使うのが良さそうですね。
MIXI Mについてはこちらの記事をご覧ください。
実際のお店で使う
（出典：住信SBIネット銀行ホームぺージ）
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上の図のどちらかのマークがあるお店で使えます。
マスターカードコンタクトレスのマークはあまり見たことがないぞ。
（出典：マスターカードホームページ）
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マスターカードコンタクトレス加盟店一覧を見る限り、多いとは言えないですね。
デビットカードのApple PayはiD決済にも対応しているので、お店では「iDで」と伝えた方が使えるお店は多そうです。
簡単ですが、2022年5月9日から始まった、住信SBIネット銀行の「デビットカードApple Pay対応記念キャンペーン」について書きました。
キャンペーン対象になる人は、まずはエントリーを済ませましょう。
筆者は早速エントリーを済ませたので、明日からプラチナデビットカードを使っていこうと思います。
2022年5月10日、ファミリーマートで使ってきました。
店員さんには「クレジットで」と伝えればOKです。
Apple Payのプラチナデビットカードをお店で使うには
①店員さんに「クレジットで」と伝える
②iPhoneをレジの端末にかざす
筆者が実際に使っている住信SBIネット銀行のプラチナデビットカードについても記事を書いてるので是非ご覧ください。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
